先天的なクセ毛。後天的にカラーやパーマ等を繰り返したために、ダメージホールができ、タンパク質が流出したために毛髪内が空洞になり、捻転し始めた毛。ケミカル施術をしていなくても、加齢によりタンパク質が減少し、こめかみの毛やトップの毛などがうねり始めるやせ髪。

同じクセを取る施術でもそれぞれアプローチの仕方が違います。

それを今まで全て一括りに縮毛矯正の施術でされていたとしたら。。。とても怖い事ですよね？

UNLEASHでは毛髪診断出来るスタッフが、髪質や今の毛の状態、ケミカル施術の有無、やせ髪なのかを見極め、ストレートにするアプローチの仕方を変えて施術させていただきます。

髪本来のクセを伸ばしたとしてもエイジングによるクセのアプローチをしていないとクセは伸びません！！

なのでアンリーシュでは髪本来のクセに対するアプローチとエイジングによる髪に対するアプローチの独自施術のダブル軟化でストレート施術をさせていただいております。

ただストレートにするだけではない、ストレートをした後も毛髪内にタンパク質が十分にあり艶がある髪にしませんか？

UNLEASHのストレートパーマの処理剤は、世界初の特許成分AEDSケラチンで、毛髪内のダメージホールを埋め込み、骨格を再形成する事から始まります。AEDSケラチンは毛髪内に入り込むとクサビ状になり、ケラチン同士を接着させる物質CMCに突き刺さり、固定化することで抜けづらくなります。その効果で毛髪内の骨格が再形成され、ストレート施術によるダメージを最小限に抑える事ができます。

 ストレートの薬剤はいくら弱く、優しい剤を使用したとしても、髪にとっては負担になります。

上記のAEDSケラチンで負担を最小限に抑えるのはもちろん、毛髪内に残る可能性のある薬剤の残留アルカリを除去し、同時にキューティクルを補修し、擬似キューティクルを形成する必要があります。

そこでストレートの中間処理や後処理でヘマチンやキトサンを効果的に使い、施術後の残留アルカリによる薬剤ダメージを最小限に抑えていきます。

ヘマチンは毛髪内のケラチンと結合する為、毛髪を補修し、ダメージの原因となるカラーやパーマ後の残留アルカリを除去する効果も期待できます。

キトサンは毛髪の保湿効果に優れており、同時にキューティクルを補修し、擬似キューティクルを形成する効果も期待できる処理剤です。