2018.05.11更新

目黒駅徒歩1分のオーガニックサロンunleash(アンリーシュ)stylist、spalistの片桐です。

 

カラーをして、しみたりかぶれたりする方がとても多く、unleashにはカラーに関するお問い合わせが多いです。

 

カラーに関するアレルギー、かぶれには“刺激性接触皮膚炎”“アレルギー性接触皮膚炎”の二種類あることは以前のブログでご説明させていただきました。

 

カラーのアレルギーに関するブログはこちらから

 

アレルギー性接触皮膚炎の場合、現在の美容業界ほとんどのカラー剤に含まれるジアミンに反応して、アレルギー症状を発症しています。

 

一度症状が出た方はジアミンカラーをすることができないので、unleashでは今後明るくする予定がない方はヘナやマニキュアの選択、明るくしたい方はノンジアミンカラーの選択をさせていただくことが多いです。

 

しかしノンジアミンカラーの場合、ジアミンは入っておりませんが、カラー剤の中にアルカリ剤や過酸化水素などの髪にはダメージの原因となるものが入っておりますので、刺激性接触皮膚炎をお持ちの方は控えた方が良いですし、ダメージレスというわけではございませんのでご注意を。。。

 

そんなお問い合わせの多いノンジアミンカラーのメリット、デメリットについてまとめてみました。迷っている方は参考にしていただければと思います。

 

メリット

・ 最大のメリットとしてジアミンが入っていないので、ジアミンアレルギーの方でも明るいカラー施術ができる。

 

・ カラーの染め上がりが薄めなので、透明感のある彩度の高いカラー施術が可能に

 

・ 三剤を混ぜる事で、白髪染めにも対応可能に

 

デメリット

・ ノンジアミンカラーは、少量でしっかり染まるジアミンに変わる酸化染料(HC染料)が入っております。HC染料はジアミンの3倍の量を入れないと染まりません。なのでノンジアミンカラーを続けていると、今度はHC染料にアレルギーを引き起こす可能性は100%ないとは言えません。

 

・ HC染料は分子が小さいために、髪のキューティクルをあまり開かずに髪の内部まで染め上げる事ができます。しかし分子が小さいために、髪の痛みがもともと気になる方は色の持ちがあまりよくありません。

 

 

・ ノンジアミンカラーは染料の特性上アッシュ(青色)がありません。赤みを消すお色としてはマット(緑色)だけになります。

 

 

メリット、デメリットはありますが、ジアミンアレルギーで悩まれていた方にはノンジアミンカラーで施術をしてカラーを楽しめるようになった方がunleashにご来店されている方の中にも多数います。

 

 

unleashでは、ノンジアミンカラーを施述する際にカラー剤をいれるカップやハケなどはジアミンカラーを施述しているものとは別の物を使用し、徹底してアレルギー対策をしております

 

カラーのアレルギーでお困りの方やご質問はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

 

 

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