2022.07.28更新

 

目黒駅徒歩1分のオーガニックサロンunleash(アンリーシュ)stylist、spalistの片桐です。

 

ストレートパーマはするほどでは無いけど広がる。またはパーマまでかけるほどではないけどふんわりボリュームを出したい。

 

そういう方はとても多いと思います。髪の質感調整は今まで難しく、結果が分かりづらい施術ばかりでした。

 

 

しかし以前からご紹介させていただいているAEDSケラチンをベースにすることで、毛髪内の骨格矯正をしながらの質感調整が可能になりました。

 

施術はシンプルで

 

まずAEDSケラチンに数パーセントのパーマ液を混ぜ、 AEDSケラチンを熟成させます。

 

その熟成させたケラチンを髪に塗布し、髪の結合を負担のない程度に切り、ベースを作ります。

 

ふんわりさせたい時はあみカーラーで巻き、トップにボリュームを出すことができますし、ボリュームを抑えたい場合はストレートアイロンで抑えたいところをアイロンをかけます。

 

最後にストレート等で使っている2液で固めて施術終了です。

 

髪にもパーマやストレートほど負担がなく、栄養も入れ込みながら質感調整ができるのでとても評判の良いメニューになってます。

 

気になる方はスタッフまで

 

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2022.07.08更新

 

目黒駅徒歩1分のオーガニックサロンunleash(アンリーシュ)stylist、spalistの片桐です。

 

夏になり、お肌には日焼け止め等を塗ってケアしていると思いますが、髪の方もしっかりケアしていますか?

 

夏にダメージを最小限に抑えることで、乾燥してくる秋口に髪を良い状態に保つことができます。

 

今回は夏場にできる髪のケアについてご紹介したいと思います。

 

・まずは紫外線をなるべく髪に当てないように

 

夏の対策の一番は紫外線から髪を守るということでしょう!

 

夏の日光に当たるとお肌があれだけ焼ける訳ですから、髪にも影響が絶対に出ます。

 

なるべく外に出るときは帽子等で紫外線をなるべく当てないようにしましょう。

 

・夏だからといって髪を濡れたままにしないようにしましょう。

 

ドライヤーで乾かすだけでも汗が出てくるこの時期ですが、濡れたままで放置、または寝てしまったりすると頭皮内に雑菌がわきやすくなり、濡れている毛は内部の結合が外れている状態なのでとても傷みやすい状態です。

なるべくしっかり乾かすのはして欲しいですが、どうしてもという人は水分が完全に飛ぶ程度までは乾かすようにしてください。

 

・ 保湿ケアをしっかりしましょう

 

これもお肌と関連付けてしまいますが、お肌が焼けたら保湿ケアはするのに髪にはしない人が多いと思います。

 

乾かす前にオイルをしっかりつけたり、トリートメント等はしっかり時間をおきましょう。

 

何をつけたらいいかわからない方は、ケア商品のご紹介は色々できますし、サロンにご来店いただいたときには前のブログでご紹介させていただいた疎水トリートメント等のケアも何種類かご用意がありますのでぜひご相談ください。

 

 

夏のケアをしっかりすることで、抜け毛が増える秋口や、乾燥してくる時期に良い状態で迎えることができますのでぜひ夏のケアをしっかりしていきましょう。

 

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